楽器本体の響きだけでをが出すベースのこと。ウッドベースなどがある。
音の出だし、立ち上がりのこと。
たいていは、エレクトリックアップライトベースのことを言う。クラシックやジャズなどで用いられるとても大きなベース、コントラバス(ウッドベース)とエレキベースのふたつの要素を持ち合わせた楽器。アップライトはコントラバスと比べると、一本の棒のようになっており、空洞がない。背の高さは同じくらいだが、コントラバスより持ち運びは少し楽。
合奏においての、演奏の統一感のこと。
正しくはインストゥルメンタルと呼称されていて、歌なし演奏のことをいいます。
弦を押さえた状態で上下に細かく震わせる技法で、その音を伸ばしつつ揺らすことをいいます
コントラバスの別名。とても大きなアコースティックベースのこと。弓で弾いたり、指で弾いたりして弾く。JAZZベーシストに多様される。
エレクトリック・アコースティックベースの略。中が空洞になっていて、生でも音はでますが、ピックアップ(マイク)がついていて、アンプから音も出せるベース。
ベースのストラップをかける、ボディー末端部にあるピン。
ダウンピッキングとアップピッキングを交互に弾くこと。
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